ワールドラグビーユース交流大会 予選リーグ(プールD) 試合結果
大阪朝高大阪朝高 | トルロ カレッジ(イングランド) | ||||||
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17 | 3 | - | 24 | 38 | |||
14 | 14 |
T | G | PG | DG | T | G | PG | DG | |
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0 | 0 | 1 | 0 | 前 | 3 | 3 | 1 | 0 |
2 | 2 | 0 | 0 | 後 | 2 | 2 | 0 | |
2 | 2 | 1 | 0 | 計 | 5 | 5 | 1 | 0 |
T:トライ G:ゴール PG:ペナルティゴール DG:ドロップゴール
日付 | 2010/04/28 |
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Kick off | 13:30 |
試合会場 | グローバルアリーナ |
レフリー | アーチー・セウラコ |
アシスタントレフリー |
25分ハーフ。
[前半]
1分:(トルロ)⑬が右中間にトライ。G成功。(0-7)
4分:(朝高)⑩がPG成功。(3-7)
12分:(トルロ)⑩がPG成功。(3-10)
17分:(トルロ)⑨がラックから抜け、中央にトライ。G成功。(3-17)
20分:(トルロ)ラックから⑨→⑩が左中間トライ。G成功。(3-24)
[後半]
1分:(トルロ)⑥がラックから抜けトライ。G成功。(3-31)
5分:(トルロ)⑤→⑬が右中間にトライ。G成功。(3-38)
8分:(朝高)敵陣ゴール前左ラインアウトでピールオフ、③が左隅にトライ。G成功。(10-38)
25分:(朝高)連続攻撃から左展開、⑪が抜け⑬につなぎ左中間にトライ。G成功。(17-38)
(戦評)
朝高は立ち上がり早々先制トライを奪われるも、その後は敵陣でアタックする時間が多くなり、相手があわてる場面も。しかし、トライチャンスがあったが決め切れず、逆に前半の終盤に2トライを奪われる。
後半も2トライを先に奪われたが、集中力が切れることなく積極的なアタックを展開。2トライを返し、後半は14-14であった。
朝高は相手の展開には対応できたが、SH、FWの近場のアタックからゲインを許しトライを奪われた。アタックではボールを展開し縦を突けば、何度もラインブレイクできた。前半の中盤でトライを奪えず、相手に追加点を許したのが悔やまれる。
大阪朝高大阪朝高
リザーブ | T | G | P | D | 交代 |
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16 () | |||||
17 () | |||||
18 () | |||||
19 () | |||||
20 () | |||||
21 () | |||||
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26 () |
関連ロケーション
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[グローバルアリーナ]
トルロ カレッジ(イングランド)との戦績
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