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全国大会 二回戦 試合結果

大阪朝高大阪朝高 新潟工
  50 38 - 0 0  
12 0
T G PG DG   T G PG DG
6 4 0 0 0 0 0 0
2 1 0 0 0 0 0
8 5 0 0 0 0 0 0

T:トライ G:ゴール PG:ペナルティゴール DG:ドロップゴール

日付 2009/12/30
Kick off 12:45
試合会場 東大阪グラウンド
レフリー 田中利昇
アシスタントレフリー 大森寿史
小野淑彰
下川一

30分ハーフ、観衆11,000人

〔前半〕
3分:朝高- ゴール前ラインアウトからモール形成、7が右サイドをもぐり、右中間にトライ。(5-0)
7分:朝高- ハーフウェイ付近の右中間ラックから左へ展開、9-10-12-13とつなぎ内へ切れ込み、中央にトライ。G成功。(12-0)
12分:朝高- ゴール前右ラックから左へ9-5とつなぎ右中間にトライ。G成功。(19-0)
17分:朝高- 敵陣10m付近FKを9がタップキック、左へ15につなぎ、左中間にトライ。G成功。(26-0)
24分:朝高- 敵陣10m付近中央のラックから9-7と左へ、ゴール前で倒され、浮かしパスから10-11と左へつなぎ、左中間にトライ。G成功。(31-0)
29分:朝高- ゴール前右中間モールから8が右サイドをもぐり、右中間にトライ。G成功。(38-0)

〔後半〕
20分:朝高- ゴール前5m左のラインアウトからモールを押し込み7が右サイドをもぐり、左中間にトライ。G成功。(45-0)
27分:ゴール前10m左のモールから7が左サイドを突き、左隅にトライ。

〔戦評〕
朝高は初のBシードで二回戦が初戦ながら、緊張することなく力を発揮。FWが縦を突き、BKがスピードに乗りながらボールを大きく動かし、序盤から得点を重ねる。
後半に入り、朝高のミスとペナルティが増え、相手がボールをキープする時間が長くなり、なかなか得点を奪えず。結局後半は2トライのみ。新潟工業は最後までDFで前に出て朝高にプレッシャーをかけ続け、朝高のミスを誘った。
朝高は前半はいい内容ながら、後半は反省点が多い試合だった。無失点に抑えたのが一番の成果か。

関連ロケーション

新潟工との戦績

過去の戦績はありません

全国大会 試合情報一覧

2010/01/05 準決勝 桐蔭学園 ● 7-33 ○

2010/01/03 準々決勝 流経大柏 ○ 12-5 ●

2010/01/01 三回戦 国学院久我山 ○ 15-7 ●

2009/12/30 二回戦 新潟工 ○ 50-0 ●