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部紹介

大阪朝高ラグビー部の歩み

1972年
  東大阪市三ノ郷の旧校舎にて創部。初代監督に金鉉翼先生が就任。

1973年
  東大阪市菱江に校舎が移転。
  在日本朝鮮人学生近畿大会にラグビー競技が加わる。


1974年
  在日本朝鮮人学生西日本大会にラグビー競技が加わる。

1975年
  初の在日本朝鮮人学生中央大会(全国大会)が行われる。

1976年
  在日本朝鮮人学生中央大会で初優勝。

1977年
  2代目監督に李圭三先生が就任。

1982年
  3代目監督に康阪二先生が就任。

1985年
  4代目監督に金信男先生が就任。

1991年
  大阪府総体に限り朝鮮高校の参加が認められる。

1992年
  大阪府総体で初のベスト16に入る。

1993年
  大阪府総体で初のベスト8に入る。

1994年
  高体連が特例による全国大会への参加を認める。
  大阪府総体で初優勝を飾る。(当時はA、B、Cブロックに分けてのトーナメント方式。朝高はBブロックで優勝)
  初の全国大会大阪府予選でベスト8に入る。


1996年
  近畿大会への参加を認められる。
  初の新人大会(近畿大会予選)でベスト16に入る。

1997年
  新人大会で初の準決勝進出、ベスト4に入る。
  全国大会大阪府予選で初の準決勝進出、ベスト4に入る。

1998年
  新人大会で初の決勝進出、準優勝を飾る。

  全国大会大阪府予選で初の決勝進出、準優勝を飾る。

1999年
  新人大会で準優勝。
  大阪府総体で準優勝。
  全国大会大阪府予選で準優勝。

2000年
  新人大会で初優勝、近畿大会大阪府代表となる。(一回戦)

2001年
  大阪府総体で準優勝。

2002年
  新人大会で準優勝。
  大阪府総体で準優勝。
  全国大会府予選で準優勝。

2003年
  新人大会で優勝。

  近畿大会出場。(二回戦)
  大阪府総体で準優勝。
  全国大会大阪府予選で初優勝を飾る。初の全国大会出場。(二回戦)
  趙顕徳が大阪朝高生として初めて高校日本代表に選ばれる。


2004年
  大阪府総体が現行方式で行われる。
  新人大会で優勝。
  近畿大会出場。(一回戦)
  大阪府総体で準優勝。
  全国大会大阪府予選で優勝。2年連続2回目の全国大会出場。(ベスト16)

2005年
  新人大会で準優勝。
  全国大会大阪府予選で準優勝。

2006年
  新人大会で優勝。
  近畿大会で3位。近畿代表として初の全国選抜大会出場。(二回戦)
  全国大会大阪府予選で準優勝。

2007年
  新人大会で準優勝。
  5代目監督に呉英吉先生が就任。
  大阪府総体で3位。

  全国大会大阪府予選で優勝。3年ぶり3回目の全国大会出場。(ベスト16)

2008年
  新人大会で優勝。
  近畿大会で3位。近畿代表として2年ぶり2回目の全国選抜大会出場。(一回戦)
  全国大会大阪府予選で準優勝。

2009年
  新人大会で準優勝。
  全国大会大阪府予選で優勝。2年ぶり4回目の全国大会出場。(初のBシード、3位入賞)
  権裕人(2年)がU-17日本代表に選ばれる。

2010年
  新人大会で優勝。
  近畿大会で3位。近畿代表として2年ぶり3回目の全国選抜大会出場。(準優勝)
  サニックスワールドラグビーユース交流大会に初出場。
  大阪府総体で優勝。(現行方式では初優勝、大阪No.1)
  私学7人制大会にて初優勝。
  全国大会大阪府予選で優勝。2年連続5回目の全国大会出場。(初のAシード、3位入賞)
  金勇輝が高校日本代表に選ばれる。(大阪朝高から2人目)

2011年
  新人大会で優勝。
  近畿大会出場。(一回戦)
  サニックスワールドラグビーユース交流大会に出場。(2回目)
  全国大会大阪府予選で優勝。3年連続6回目の全国大会出場。(一回戦)

2012年
  新人大会で優勝。
  近畿大会出場。(一回戦)
  全国大会大阪府予選で優勝。4年連続7回目の全国大会出場。(Bシード、ベスト16)

2013年
  新人大会で優勝。
  近畿大会で3位。近畿代表として2大会ぶり4回目の全国選抜大会出場。(3位)
  大阪府総体で優勝。(現行方式で2回目、大阪No.1)
  全国大会大阪府予選で優勝。5年連続8回目の全国大会出場。(Bシード、ベスト8)
  朴成浩が高校日本代表に選ばれる。(大阪朝高から3人目)

2014年
  新人大会で優勝。
  近畿大会で3位。近畿代表として2年連続5回目の全国選抜大会出場。(ベスト8)
  大阪府総体で3位。
  全国大会大阪府予選で優勝。6年連続9回目の全国大会出場。(Bシード、ベスト8)

2015年
  新人大会で優勝。
  近畿大会で3位。近畿代表として3年連続6回目の全国選抜大会出場。(グループリーグ)
  6代目監督に権晶秀先生が就任。
  全国大会大阪府予選で準優勝。

  安昌豪が高校日本代表に選ばれる。(大阪朝高から4人目)

2016年
  新人大会で準優勝。
  私学7人制大会にて優勝。(2回目)
  全国大会大阪府予選で準優勝。
  韓尊文(2014年度卒)が男子セブンス日本代表に初めて選ばれる。
  鄭貴弘(2004年度卒)、南宗成(2010年度卒)が韓国代表に初めて選ばれる。

2017年
  新人大会で優勝。
  近畿大会で3位。近畿代表として2年ぶり7回目の全国選抜大会出場。(グループリーグ)
  全国大会大阪府予選で準優勝。
  李承信が高校日本代表に選ばれる。(高2で選ばれるのは部史上初、5人目)

2018年
  新人大会で優勝。
  近畿大会出場。(一回戦)
  全国大会大阪府予選で優勝。4年ぶり10回目の全国大会出場。(二回戦)
  李承信が高校日本代表に選ばれ、キャプテンを務める。(キャプテンは部史上初)

2019年
  新人大会で準優勝。
  全国大会大阪府予選で準優勝。

2020年
  新人大会で優勝。
  近畿大会で3位。近畿代表として2年ぶり8回目の全国選抜大会出場権獲得。(中止)
  全国大会大阪府予選で優勝。2年ぶり11回目の全国大会出場。(シード校、3位入賞)

2021年
  新人大会で優勝。
  近畿大会出場。(一回戦)
  7代目監督に文賢先生が就任。

  全国大会大阪府予選でベスト4。

2022年
  新人大会でベスト4。
  李承信(2018年度卒)が朝鮮学校卒業生として初めて日本代表に選ばれる。