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全国大会 二回戦 試合結果

大阪朝高 光泉
  44 17 - 5 12  
27 7
T G PG DG   T G PG DG
3 1 0 0 1 0 0 0
5 1 0 0 1 1 0
8 2 0 0 2 1 0 0

T:トライ G:ゴール PG:ペナルティゴール DG:ドロップゴール

日付 2014/12/30
Kick off 10:15
試合会場 東大阪グラウンド
レフリー
アシスタントレフリー


30分ハーフ。天気ー晴れ。

[前半]
10分:(朝高)敵陣ゴール前10m右ラインアウトよりモール形成、押し込んで⑦が右中間にトライ。(5-0)
14分:(朝高)敵陣22mライン手前右中間ラックより⑨が左へパス、ボールを受けた①が突破してそのまま走り切り右中間にトライ。G成功。(12-0)
24分:(光泉)敵陣ゴール前5m右中間ラックよりモール形成、押し込んで左へ⑤→⑨が左隅へトライ。(12-5)
27分:(朝高)敵陣ゴール直前右ラックより④が左サイドを突き、右中間にトライ。(17-5)

[後半]
7分:(朝高)自陣中盤中央ラックでターンオーバー、右へ展開し15が右中間にトライ。(22-5)
13分:(朝高)敵陣ゴール直前右中間ラックより⑦が飛び込み、右中間にトライ。(27-5)
21分:(朝高)敵陣ゴール前5m右中間PKよりクイックスタート、左へ展開し15が左中間にトライ。(32-5)
25分:(朝高)自陣22mライン付近中央より右へ展開、⑨→10→15が右にトライ。(37-5)
27分:(光泉)敵陣ゴール直前右中間ラックより②が左へ持ち出し、中央にトライ。G成功。(37-12)
28分:(朝高)敵陣中盤中央でこぼれ球を拾った21がそのまま走り切り、中央にトライ。G成功。(44-12)

[戦評]
全国大会初戦。
立ち上がりは固さが見られた朝高。モールを主体にゴール前まで攻め込むが、トライまでに結びつかず。逆にペナルティーからピンチを招くが、光泉のモールをしっかり抑え、ピンチをしのぐ。10分に先制トライを挙げるとその後は朝高ペースで試合が進み、17対5で前半を折り返す。
後半立ち上がりもピンチを迎えるが、これをしのぎ7分に3トライ目を奪う。その後も連続トライを挙げ、試合を決めた。
風上の前半より風下の後半のほうが、ボールがよく動いた試合だった。朝高は苦しい時間帯もあったが、前半、後半の立ち上がりに失点しなかったことで主導権を握ることができた。

大阪朝高
リザーブ T G P D 交代
16 ()
17 ()
18 李 承爀 (1) 0 0 0 0 ← 7 申 賢志(52分入替)
19 ()
20 ()
21 ()
22 ()
23 ()
24 ()
25 ()

関連ロケーション

光泉との戦績

公式戦対戦成績(2013年〜2013年) 大阪朝高 1勝0敗0分

過去3試合の対戦結果

2013/03/22 近畿大会二回戦 ○ 57-10 ●

2010/07/11 練習試合 △ 5-5 △

2009/09/21 福岡強化遠征試合 ○ 33-0 ●

全国大会 試合情報一覧

2015/01/03 準々決勝 尾道 △ 12-12 △

2015/01/01 三回戦 茗溪学園 ○ 36-7 ●

2014/12/30 二回戦 光泉 ○ 44-12 ●