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掲示板:大阪朝高ラグビー部応援メッセージ

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数年前ですが

名前:山口の熱烈応援人日付:2015/02/03 12:14:00

この清宮さんへの質問、私がしました。(笑)
↓(下の方)
http://www.wasedaclub.com/blog_detail/blog_id=14&id=786?SmartPhonePCView=2

選抜への道

名前:地方のOB日付:2015/01/21 01:04:00

新チームの初試合、京都成章戦の勝利。
さい先の良いスタートと言えると思います。

近畿大会の大阪府予選が始まり、来る25日の2回戦が公式戦初試合ですが、Cブロックでの優勝、近畿大会への出場は問題なくクリアできることでしょう。

「選抜一次予選」ともいえる各地方大会に続き、「選抜2時予選」の近畿大会、すなわち近畿の強豪が一堂に集う近畿大会での結果に注目です。

これまでのBチームの過去一年間の戦績をあらためて振り返ってみましたが、上々の戦績であり、先輩たちが達成したレベルはもとよりさらにその上、選抜や花園での頂点を目指せる力を秘めていると思っています。
とにかく25日の公式戦初戦から抜かることなく、おごることなく、満足することなく、全ての試合で全力を尽くし戦ってください。

躰づくり、個人技、チームプレー、相手に合わせた戦い方。
優勝を目指して個々人やチームとして自らに果たす課題、そして積み上げていくべき地道な練習と費やす努力、その道のりは大変なものです。
私としてもそのチャレンジに期待し、また微力ながら選手の励みになる貢献を心がけていきたいと思っております。
今年もその姿を目にし、応援できる喜びに感謝です。

まずは、公式戦の健闘、スタートダッシュの勢いで府予選の優勝を心より祈念致します。

ガンバレ!チョーコー!

良く練習し頑張ったね!

名前:関東大学ラグビー出身の50代おやじ日付:2015/01/06 22:59:00

毎年全国高校ラグビースカパーで視聴していますが近年大阪朝高の躍進凄いですね!奇跡です。初出場から短年で毎年大阪代表になり個々のスキル基本に忠実で呉監督さんはじめコーチングスタッフに感服致します!凄く良いご指導なされていますね!私事ですが近年の朝高の戦力だったら10年~20年前だと3回以上全国制覇してるでしょうね!ベスト8、4~全国制覇の差は個々の選手の筋力アップが受容かなと!東福岡筆頭に強豪高は上半身はもちろん特に下半身(大腿四頭筋)個々のウエイトトレーニング、プロの専門家のパーソナリティの差だと思います。

チャレンジの続きを期待します!

名前:田舎のOB日付:2015/01/06 13:29:00

準々決勝で幕を閉じましたが、選手たちの大健闘ぶりに感謝です。
トンポや応援する人々の期待を背負う選手たちにとっては、誠に不本意な結果で終りかたのようですが、引き分け直後にあった投稿者の短い文にもあった某新年会での引き分け後の大拍手は、全国のファンたちの共通の拍手ではないでしょうか。

また別の投稿では、抽選で準決勝に進んだ尾道高校のバイスキャプテンが「ベスト4ではなく
ベスト5だと思って朝高の分まで戦う」との決意コメントがありました。
大会規定にない「ベスト5」とは名言の極み、言い得て妙で戦った当人でないと思いもよらない
なんと素晴らしい思いやりに満ちた言葉でしょうか!

深夜のハイライト番組やコベルコのHPで準々決勝の試合模様の一部を見ましたが、ロスタイムでの
同点は「最後の最後まで」、「何が何でも」の意気込みが存分に伝わってきました。
両チームの応援団のみならず、観戦する全ての人日の心を引き込む名シーンでした。
抽選後ロッカールームで号泣し、泣き崩れる両チームの選手たちの姿をテレビで見たとき
ウリ選手たちの悔しさもさることながら、もはや勝ち負けを超越した熱くさわやかな感動を覚えたのは私だけでないはずです。
その涙の熱さや量たるや半端でないものだったでしょうが、それこそは頂点を目指す次なる
エネルギーの源でしょう。

今年の花園は、Aシード高の初戦敗退、ノーシード校の健闘、また東海大仰星の大敗を含む
大阪勢のベスト4入りがなかったことなど、いつもとは一味違う大会でしたが素晴らしい試合が
目白押しでした。
その中でのベスト8、いや「ベスト5」。
山登りで例えるところの8号目あたりまではたどり着いたともいえ、頂点まではあと少しでしたが、その少しの距離こそがそれまでの多くの戦い以上に厳しいものであることは、選手たち自信が身を持って感じているはず。

試合後の「戦評」。
最後に勝てなかった原因について、無念の極みの念を押し殺す控えめのくだりを読んで、頂点を目指す今後のチーム作りや選手育成は途絶えることなく、バージョンアップしながら続くことを嬉しく、またその険しいチャレンジに敬意を評したいものです。

夢と目標は、過去でなく未来にあります。
2年生以下の選手たちが、すでに府新人戦や近畿大会、選抜大会に焦点を定め、菅平合宿や次の花園でのリベンジに向けた地道な練習に取り組んでいることでしょう。
そのことを思うとき、また一年間本HPを通じて引き続き選手たちの成長と挑戦に触れ、応援し
楽しめることに感謝です。

「60万回のトライ」は今後も続き、全国制覇への熱い思いはきっと2年生、1年生たち、さらにはウリハッキョの中級部やコマラガーマンなどの未来の朝高ラガーマンたちによる継続し続ける挑戦によりいつか必ず実現することを信じています。

歳をかさねるごとに、できない理由を並べ立て挑戦をやめて自己弁明する己を振り返り、遥かな高みにチャレンジするウリチームとウリ選手たちの真剣な姿から学びたいと思います。
最後に、選手たち、そして監督はじめ指導陣のみなさま、父兄会はじめサポートしていただいてる皆様に今年も実りある良い一年となるよう心より祈念致します。
계속 전진!

あえて言いたい

名前:山口の熱烈応援人日付:2015/01/06 02:27:00

まずは本当にお疲れ様でした。
素晴らしかったです。

ただ、あえて言いたい。
あー負けたー、けどよく頑張った、感動をありがとう、は、もうやめにしたい。

今でも悔しくて悔しくてなりません。
89、90回大会や去年のベスト8の悔しさがいまだ全く晴れていない私にとって、今回の結果の悔しさが晴れることは、未来永劫ありません。

感動しました。本当に。
誇りに思いました。自分も出身者として、ウリハッキョの選手たちが全国の舞台で活躍する姿に感動、興奮しましたし、勇気をもらいました。

けど、本当は優勝を見たい。全国制覇を味わいたい。

近年、いつもなにか、壁を越えられない。
もう一つ上に行けない。
89、90回大会のベスト4もそう、昨年、今年のベスト8もそう。

相手が一皮むけている。

今回もベスト8まで来ましたが、
私は今でも清々しい気持ちになれないです。
悔しくて悔しくてなりません。

一つ上をいく他校との差は何か。

確かに他地方からの加入など色々な差はあるかもしれません。

でもそこは条件の話です。条件を口実にしてはなにも成せません。

本当に本当に自分たちが花園で優勝するには、それらの条件を超越する、

“圧倒的な”努力が必要なのではないでしょうか。

ウリハッキョ選手たち、限られた人数の中でここまで勝ち上がった、よくやった、はもう過去の価値観の話です。

花園で優勝する為には、どうすべきか。