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名前：蹴球爺日付：2014/01/03 11:48:00
最後まで諦めない姿、フェアプレーに感動の涙が止まらない。 新しい年の初めに感動の試合をありがとう。
名前：京都朝高熱烈OB日付：2014/01/02 19:51:00
久しぶりに投稿させて頂きます。 5年連続の花園、本当に立派です。 毎年、この時期の高校ラグビーが本当に楽しみです。 さて今年は西のBシードのウリチョーゴ！ いよいよ明日は東福岡に挑むわけですが、最初から最後まで自分達のラグビーをやり通し、大いに楽しんで下さい！ ここからはスキルやレベルの問題では無く、気持ちが1番大事だと思います。 同胞の代表とか、朝高の代表とかそれ以前にまずは自分達の姿を見失うこと無く、楽しんで下さい！
名前：朝高ファンの同胞日付：2014/01/02 13:31:00
目黒学院に快勝して３年ぶりのベスト８進出。 後半、目黒No.8のシンビンで朝高に流れが傾くまではほぼ互角の攻防でしたが、キーマンであるNo.8の突破はある程度阻止できていたので、負けるという不安はあまりなく、安心して試合を観ていられました。蟻の群れが巨象を打ち倒すような朝高ＤＦの執拗な連続タックルはまさに伝統の「魂のタックル」。なかなか見応えがありました。 攻撃では、２回戦に比べて展開の流動性をやや欠いていたように思いますが、FW戦でもBKへの展開でも得点できていましたし、特に前半１８分のモールから展開した金翔輝のトライはテレビのダイジェスト番組で大きく取り上げられていました。 ゲーム全体としては、まさに酔っ払いOBさんがおっしゃる通りの「横綱相撲」でした。 個別の選手では、戦評にも出てくるＦＢの金秀昌がこの試合のＭＶＰでしょうか。昨年のチームではウイングでレギュラーでしたが、やはり突破力のある選手がＦＢにいることは大きいです。そういう意味では、彼のＦＢへのコンバートは、呉英吉監督の英断であったと思います（上から目線でミアナムニダ）。 あと、金典弘の状況判断の良いキック（後半２８分のインゴールに蹴り込んでトライに結びついたキックは、KOBERCO大会ＨＰの動画で紹介されています）、目立ちませんがＣＴＢ金淳英の小柄な身体を躍らせてのタックルと突破が印象に残っています。 さて、準々決勝の相手は東福岡。 花園３連覇を成し遂げた頃のような無敵チームではなくなったものの、それでも全国レベルの強豪であることに変わりはありません。個々の選手のスキルと戦術理解度では目黒を上回り、今大会では、Aシードの３校に次ぐ優勝候補第２グループの先頭を朝高と競っているチームでしょう。 ９月の練習試合では、互角の戦いを展開しながら細かいミスが勝敗の流れを大きく左右したようです。目黒戦でもハンドリングエラーの多さが目立っていましたが、ここは注意したいところです。 また、東福岡のＦＷも重量級ですので、２，３回戦のようにＦＷ戦で圧倒的優位に立つ展開もあまり期待できないでしょう。東福岡戦でＦＷに求められているのは、スクラムやモールをゴリゴリ押していく力強さよりは、２回戦で孫昇己が見せたような機動力ではないでしょうか。 守りでは、自陣から繋いでくる東福岡の展開ラグビーを素早い出足のＤＦで分断できるか。 攻めでは、ＨＢ団-ＢＫ陣の連係でいかにミスを減らして攻撃の流動性を確保するか。その中でこそＦＷの機動力が生きてくるはずです。 この２つの課題がクリアできなければ、地力のある東福岡ですから思わぬ大敗もあり得るでしょう。悲願の全国優勝に向けて、いよいよ正念場にさしかかってきたな、という心地よい緊張感があります（笑） 明日の花園第１グラウンドは、昨日とはうって変わってハラハラドキドキの連続となりそうですが、ノーサイドの瞬間は勝利の歓声に包まれるものと信じています。 イギョラ、大阪朝高！ P.S 朝高ファンであることを離れていちラグビーファンとして見た場合、今大会随一の好ゲームが期待できるのは東海大仰星V.S.桐蔭学園ではないかと思います。 願わくば、準決勝でこの両チームの対戦が実現し、その勝者と朝高が７日の決勝でぶつかるのが理想です。
名前：ラグビー素人日付：2014/01/02 10:42:00
他のラグビー名門校に比べ環境にも恵まれない中で練習を積み，トップレベルで花園で活躍しているのには感動しています。 日本中が注目しています。かっこいいです。 ケガをしないようにして万全の体調で頂点を目指して下さい。 応援しています
名前：酔っ払いOB日付：2014/01/01 20:53:00
●本日の３回戦、手持ちのアイフォンにて『MBS高校ラグビー』で検索したところ、リアルタイム速報を見ることができました。 PCでも同じように試合とほぼ同時刻に、得点ごと逐一試合模様を速報で伝えてくれます。 TV放映がない地方のファン、支援者、トンポの皆様は、３日の準々決勝のキックオフの時間（10：30）にスマホまたはPCで、是非下記アドレスにアクセスしてみてください。 コベルコ 大会HP http://www.mbs.jp/rugby/ ●東京決勝で東京朝高を圧倒した目黒学院に「横綱相撲」のごとく貫録勝ちしたことを知って、プネ顧問の一世のハラボジも破顔万笑、「さすが、大阪朝高！」と大喜びです。今宵、家族だんらんの中、いただいた高級酒「久保田」の味は格別です。 ベスト４をかけた相手はいつも壁のように阻まれてきた因縁の東福岡高校。 ファイナリストへの道のり＝５つのマイルストーン第３関門ですが、もやはここに及んで過去の戦績は意味をなさず、選手自身も苦手意識という悪しきバイアスなど微塵も無いはず。 ホーム同然の花園メインフィールドで「ヒガシ」との戦績を勝利で塗り替え、上書きし、ベスト８からベスト４へ、そしてファイナリストを経て最後の勝者となり、歴史を塗り替えましょう。 「花園の晴れ舞台」で勝つ喜びをパワーに、 ライバルに負けた悔しさを闘志に、 これまでの練習で流した汗を自信に、 全国のウリハッキョの代表らしく正々堂々、フェアプレーでまずはベスト４を勝ち取りましょう！ 元日の夜、今宵の祝いの杯は途切れることなく７日まで続くことを確信します。
名前：東福岡にパッチギや！！日付：2014/01/01 18:58:00
ベスト８おめでとうございます。ここでこんなこと言うのも失礼ですが、勝ち残ったＢシードのチームの中では一番くじ運がいいと思います。逆に天理は現時点で消耗して、桐蔭学園に大敗しかねない。その点、勢いを持ったまま東福岡にぶつかれて幸せだ。東福岡は監督が代わってから、以前ほどの絶対的強さはなくなった。朝高は最近の練習試合で負けたようだけど、精神的には負けてる方が有利じゃないかな。全国から有力選手を集めて、寮があって、一年生時にＮＺに半年留学させる制度があって、ラグビー専用グラウンドがあるチームなんかに負けるな！ついでだが…、報徳では仰星を止めるのは難しいか…。
名前：家族観戦で祝杯‼︎日付：2014/01/01 13:21:00
コベルコの大会ホームページの試合経過と結果を見て、家族親族一同お昼から乾杯しております。 素晴らしい勝ちっぷり！ 今年はいい年になりそう。カンサハンニダ！
名前：酔っ払いOB日付：2013/12/31 11:38:00
初戦での快勝、最高のスタートと言いたいところですが、３回戦を前に油断は禁物。 ほぼAシードと変わらない大阪朝高と目黒学院のBシードどうしのつぶし合いは３回戦８試合中、最も注目されている好カードといえるでしょう。 目黒学院のナンバー８とスタンドオフ１０のトンガの２年生の迫力に目が向きがちですが、 ラグビーは１５人でやるもの。 敗れた札幌山の手高校の戦いぶりに相手の「死角」や、勝つためのヒントがあると思います。 ３回戦と言えども、優勝までの５つのマイルストーン中の第２通過点にすぎません。 絶対にここで負けるわけにはいきません。 気負いすることなく普段どおり戦えば、主導権を握り続け、ここぞという局面で相手の「死角」を突く一歩抜きんでたゲームメークを期待します。 元旦夜、多くのトンポ達が惜杯でなく祝杯で祝える勝利をもたらすことを信じています。 ピルスン、チョーゴー！
名前：朝高ファンの同胞日付：2013/12/30 16:28:00
まずは危なげなく初戦を突破できました。 終盤、三島の意地に１トライ返されましたが、終了直前に１トライ追加していいムードで試合を締められました。 今年のチームの試合を見るのは初めてですが、さすが選抜ベスト４、なかなかの好チームです。 ＦＷの強さに加え、チーム全体の技術の高さと攻めのアイデアの豊富さは過去２年間を上回り、総合力では３年前のチームと遜色ないレベルだと感じました。 解説者が盛んに感心していたのはパスを出すタイミング。ギリギリまで相手をひきつけてから（時にはタックルを受けてから）長短織り交ぜたパスを正確につないでいくので、きれいにＤＦラインを突破できる。これは相当高いレベルの技術と日頃の練習の成果であると評価していました。 あまりキックを多用せず、次から次へとパスをつないで展開していくラグビーは、これまでの大阪朝高とは一味違った「見ていて楽しいラグビー」でした。ノックオンやスローフォワードが多かったのも、それだけつなぐ意識が高かった証拠ですので、次戦まで修正できれば心配はないでしょう。 個人で目についたのは、６番の孫昇己の突破力と９番の黄将基のクレバーなゲームメイク。１０番の金典弘のプレースキックがやや不安定でしたが、こちらも次戦までの修正を期待したいところです。 さて、元日は同じＢシードの目黒学院戦。 大阪桐蔭の試合とのかけもちテレビ観戦でしたのでチームの全体像はつかめていませんが、印象としてはＦＷの攻撃力が高いチーム。特に８番と１０番の留学生コンビの突破力が要警戒ですが、ここにマークを集中しすぎると他の選手に突破されます。札幌山の手もそれでやられていました。 ここは朝高伝統の「魂のタックル」の出番です（今日はあまり見られませんでしたが）。低く突き刺さるようなタックルでＦＷの前進を止め、攻めのリズムを作らせないことが第一。マイボールになれば早い集散でパスをつないでいく。ＤＦは大阪桐蔭などに比べると鉄壁というほどでもなさそうなので、つまらないミスさえなければそこそこのトライは期待できるでしょう。 平常心でかかれば十分に勝てる相手だと見ています。 元日は実家でのセヘインサもそこそこに、花園で全力応援です。シビれる試合を期待しています！ イギョラ、大阪朝高！
名前：酔っ払いOB日付：2013/12/27 23:10:00
●いよいよ花園本戦開幕。 全国のファンたちが熱い期待で、中には武者震いの想いで大阪朝高ラグビー部の試合を心待ちにしています。 30日の2回戦から出場、対戦相手の愛媛県／三島高校は、非シード校ながら初戦の勝ちっぷりはなかなかのもの。 決して侮ってはいけない相手であり、心して試合に臨みましょう。 個々のフィジカル、メンタル、テクニック 部全体のチームワーク、攻守の場面での判断とゲームメイク。 三島高校戦でのゲームメイク、試合展開は、チームの仕上がりを示す意味でライバル校も注視しており、この試合で以後の花園での流れとペースをつかむことが強豪高出揃う元日の３回戦以降の戦いに少なからぬ影響を及ぼすと思います。 元日、全国のトンポ達が注視する目黒学院戦にむけ30日の前哨戦にぬかりなく臨みましょう！ ●皆が最も注視する元日の目黒学院戦。 東京代表の目黒学院は、大阪朝高の兄弟校＝東京朝高を圧倒した東京No.1の実力校。 かつての名門＝目黒高校の圧倒的伝統を引っ提げ、チームの仕上がりも万全の状態でしょう。 破竹の勢いをもって「打倒大阪勢」の意気込みで我が大阪朝高戦に普段以上の闘志をもってぶつかってくるはず。 どちらかがこの２回戦で花園を去る運命の試合。 念願の優勝には、当然ながら７日の決勝戦に立つ最後の２チームに残ることであり、花園で５戦できるということ。 是非、５戦できることを期待しております。 ●今年は応援協力金の案内がいまだありません。 「普通のビール」を買うと妻に怒られるご時世。 「アベノミクス」とは縁のない貧乏呑兵衛のアボジ達にとってはまだまだ厳しい時代ですがわずかながらでも応援協力するつもりですので、是非振込先のご案内をアップ願います。 昔着た同じユニフォームで活躍する母校の後輩たちの花園での頑張り、決勝までの快進撃こそは私にとって「大五郎」焼酎をXOなみのスーパー焼酎へと変貌させるマジックといえます。 不謹慎な動機と怒られそうですが、願わくば高校ラグビー、花園の歴史に今年こそ大阪朝高ラグビー部が新たなページを刻めることを、全国のトンポ達の想いをともに切に祈念いたします！
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