掲示板:大阪朝高ラグビー部応援メッセージ
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あと2ヶ月
名前:ラグビーファン日付:2016/09/06 22:17:00
大阪朝高ラグビー部さんの試合を見るといつも勇気と元気をもらいます。
最近の練習試合、菅平合宿の試合結果を見ましたら、春先の頃とは思えないほど、チームのレベルが上がったのではないでしょうか。
春に負けた対戦校にも、きっちりリベンジ果たしましたね。
日々の練習、努力を惜しまず、相当頑張っている様子がうかがえますね!
本当お疲れ様です。
さて、もう9月に入り大阪府地区予選も始まりますね。
順当に勝てば11月決勝戦で、強豪校の東海大仰星高校との対戦です。本当楽しみですね!
思い起こせば昨年の大阪桐蔭高校と地区大会決勝戦、ロスタイムゴール前モールを組んで、
ゴールまであと1メートル、あとほんと少しゴールまで届きませんでした。
あの時の悔しさを決して忘れないで下さい。
決勝戦まであと2ヶ月。
今年こそは必ず花園切符を手に入れて下さい!
頑張れ!大阪朝高ラグビー部!
実りある夏合宿を期待します!
名前:田舎のOB日付:2016/08/03 15:35:00
今年の大阪の花園大会の府予選の抽選会にて、我が大阪朝高は第1地区のBシードでの出場。
順当に行けばAシードの東海大仰星高校と決勝戦で相まみえることとなっております。
部創立以来、未だ勝利のないチームは東福岡や神奈川の桐蔭学園だろうと察しますが、
東海大仰星は私の記憶する限り、府内で最も勝率が低く、常に苦杯を舐めさせらてているライバルです。
今年の東海大仰星は、大阪桐蔭や常翔学園に比べ、現時点では少し劣っているとはいえ、
Aシードの実力を備えた手強い相手であることは間違いありません。
そう考えるとき、今後の全ての練習や練習試合等の照準は、花園予選決勝戦の東海大仰星戦に定め、
そこでの勝利を目指すこの一点に絞られているといっても過言ではないと思います。
そして、いよいよ夏の菅平合宿に突入。
今月末の中央大会まで20試合近い練習試合をこなし、花園本予選決勝戦を意識し、
個人技や連携プレー、体力・持久力のレベルアップ、そしてチームや個人のヴァージョンアップ等を
進めて欲しいものです。
合宿で注目しているのは、大阪産業大付属、国学院栃木、茗溪学園との練習試合だろうと思います。
現在の立ち位置を推し量る上で重要な参考となる試合と見立てており、その結果を楽しみにして
おります。
そして夏の強化合宿の最後を飾り、その成果を試す中央大会での東京朝鮮高校との試合も
見ものです。両チームともたくましく成長し、切磋琢磨した菅平合宿の成果を存分にぶつけ
大阪と東京での地方予選突破へむけた弾みとなることを期待しております。
「今日は昨日の己に勝ち、明日は今日の己に勝つ」とする自己修練の心構え、
「我慢と努力は全てを制す」とする強い忍耐力、意志力。
それらをもって以後の練習に励んでいくその先に、必ず望む結果が伴ってくるでしょう!
世間では、オリンピックや甲子園に関心が向いていく時期ですが、OB達やファン、支援者たちは
夏合宿の戦いぶり、成長ぶりのほうを楽しみにしています。
くれぐれも怪我や事故の無いように注意し、意味のある汗で充実した合宿になることを期待します。
最後に。
新たに加わった、近年になく充実した新1年生のメンバーを拝見しました。
1年生とは思えない重量級というか、フィジカル的に恵まれた選手がそろい、今年だけでなく
来年、再来年の彼らの活躍が楽しみです。
東京朝高の勝利を見て
名前:田舎のOB日付:2016/05/15 17:42:00
本日、東京朝高の都春季大会準決勝にて、国学院久我山を下した早稲田実業と対戦。
前半は、10-12でリードを許したものの、後半2トライを重ね24-12で決勝進出を決めました。
残るは東京最強の東京高校との決勝戦のみ。
仮に負けたとしても、本日の勝利にて花園予選のシード権を獲得です。
我が母校の奮闘ぶりも逐次フォローしていましたが、長らくの大阪4強の指定席を
大阪産大付属に明け渡したみたいで少しさみしい感じは否めません。
新チームの一連の他校との試合を比較して、大阪産大に実力的に劣るとは思えません。
5位6位決定戦の結果や東海大付属との試合を見ても本来の力を発揮していれば結果は違ったはずと、
贔屓目に見てしまいます。
しかし、なんとなく大阪産大付属は、昨年に大阪朝高に勝って以来、朝高にだけは負けない
自信みたいなものを持っているような感じを抱き、逆に、朝高は苦手意識や相性の悪さを感じているような
印象を受けます。
勝負事は、メンタル、相性や苦手意識なども無視できない要素といいますが、まさにそれを感じます。
半年を切った花園予選は、3つの代表枠のBシード。
花園予選では、春季大会を制した大阪桐蔭、
そして東海大仰星、常翔学園のいずれかと間違いなく対戦するはず。
その前に立ちはだかるのが大阪産大か。
今年の花園こそ、同門の東京朝高とともに両校出場という歴史の1ページを拓くためにも、
以後の奮闘を期待します。
新入生のメンバーの顔写真を早く拝みたいです。
長らく「投稿休暇」でしたが、今後は応援体制を整え、投稿にも励もうと思います。